白山市議会 2021-09-24 09月24日-05号
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
家庭の経済的な負担軽減を考慮して、児童・生徒用に不織布マスクを支給してはいかがでしょうか。 2点お尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。 〔岡田和典 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎岡田和典健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。 子供の感染拡大を受けてについてお答えをいたします。
最後に、児童・生徒用端末のセキュリティー面の対策につきまして、今回導入した端末は、端末側でのセキュリティー面の対策はほとんど必要がありません。しかしながら、パスワードの管理などは重要となりますので、各学校に対して、児童・生徒がパスワードを他人に教えないことを含めたメディアリテラシー教育を徹底するよう指導いたしております。
今後、児童・生徒用の椅子も含めて、教育環境の充実が図られますよう、学校の意見もお伺いしながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○源野和清副議長 小林誠議員。 ◆小林誠議員 今後も、児童の学習環境の向上に向けて、様々な視点でもって取り組んでいっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、歯と口の健康づくりについて伺います。
まず、ICT環境の整備でございますが、小松市では10ギガのbps対応の校内高速LANの整備、それから児童生徒用1人1台タブレット、そしてPC充電保管庫等、小中学校で今年の12月末までに整備される予定でございまして、3学期から授業で活用していくということでございます。 また、小松市のGIGAプランですけれども、タブレットにはWindows OSを搭載いたします。
双方向オンラインシステムの導入スケジュールにつきましては、今年度予定している校内ネットワーク環境整備及び児童・生徒用端末整備完了後の令和3年3月末に実施できる環境が整う予定であります。その際、保護者の皆様方に負担していただく費用につきましては、現在のところ、家庭でのインターネット接続に係る環境整備及びその通信に係る費用となります。
また、教員用のタブレットにはこのような制限をかけず、児童生徒用タブレットでは十分に調べ切れない場合は教員用タブレットで検索し、その結果をプロジェクターで映し出すなどするとのことでありました。 もちろん機械でありますから故障の可能性もありますが、学校からも家庭からも電話で対応策を教えてもらえる窓口を設けるほか、区として予備機を用意してあり、すぐに修繕できない場合は交換となるそうであります。
そして、教員用と児童・生徒用のパソコンということになりますけれども、やはり1,805億円、有効に私たちは使わせていただいていると思っております。
小中学校の生徒用トイレが和式トイレから洋式トイレへの改修が進み、この夏休み期間中に改修された野々市中学校では温水洗浄便座式に改修が行われました。今では衛生面からも温水洗浄便座式が当たり前となっていることから、温水洗浄便座式でない学校から温水洗浄便座式に改修してほしいという要望をお聞きしております。
次に、進捗状況ですけれども、児童・生徒用コンピューター、これは約9.8人に1台、教職員用のコンピューターはパソコン教室に1台、事務用パソコンとして教職員1人に1台整備をいたしております。私は、この辺を大変心配をいたしております。児童・生徒用パソコン9.8人に1台、国・県の平均は、5.5あるいは5.6人に1台の整備率というふうになっております。
しかしながら、本市の小・中学校における教育ICTの整備状況でありますが、生徒用、学習者用のコンピューターにつきましては、パソコン教室等に1クラス分のデスクトップパソコンを配備している一方、先生の指導者用のコンピューターや無線LAN環境につきましては、ほとんど整備ができておりません。
児童生徒用のパソコン端末は、小学校では、1校に8台から21台で合計319台、中学校では、1校に34台から40台で合計234台を配置しております。 タブレット端末は小学校では67台、中学校では16台、合計83台を配置しております。 大型テレビは、各学校に最低2台を配置し、小学校では68台、中学校では36台、合計104台を配置しております。
213 【前多ふるさと共創部長】 市内の小中、市立高校等を調べましたところ、市立高校は昨年、改修工事を終えたというところで、生徒用のものについてはほぼ100%洋式となっているということで、洋式率は84%で全て温水便座がついているというものでございました。
〔教育長(喜田紘雄君)登壇〕 ◎教育長(喜田紘雄君) 議員が御指摘の児童・生徒用副読本と教師用解説編については、平成22年2月に文部科学省及び経済産業省より、全国の小学校第4学年及び中学校は第1学年を対象に無償配布をされております。 本市小・中学校では、ほとんど授業の中で利用されておりませんが、2校で一部を補助資料として利用した例があると聞いております。
平成21年度の補正予算において、地域経済活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、5,100万円の予算をかけて児童・生徒用の教育用コンピューターを小・中学校合わせて215台更新をしております。現在の教育用コンピューターの設置状況は、小学校は7.2人に1台、中学校が5.9人に1台であります。
手指消毒液は職員玄関、職員室、保健室、児童生徒用玄関に置くこととし、マスクは学校規模に合わせ配布、流行の状況を見ながら活用することとなっております。
また、小中学校におけるIT教育をさらに推進するため、国の補正予算を最大限活用して、児童生徒用パソコン、校務用パソコンの充実に努めます。 その他といたしましては、さきの臨時議会において、夏季期末・勤勉手当の引き下げに係る関連条例の御承認をいただきましたので、所要の減額補正を行っております。
また、児童・生徒用のいす・机の補充にしても、高規格品が配置されている蕪城小学校には補正予算が組まれても、その他の学校では学校予算での対応とされるなど、いわゆる各種条件整備には学校間格差を感ずるという指摘もあるわけであります。 今議会は骨格予算であります。
昨年3月現在の報告によれば、錦城中学校の生徒用図書の蔵書数は 6,266冊でした。それから1年たっていますから、先日確かめに行って、今年度どのくらい入りましたかと聞きましたら、今年度だけで 396冊入りました。大体 400冊です。合計すると 6,662冊です。さて、この 6,662冊が錦城中学校の規模の学校として適正なのか不足しているのか。
さらに、昨年度から小学校2校で配置しました学習生活指導員を1名増員し、より円滑な授業の実施と児童の学力向上を支援するとともに、中学校生徒用の机といすを新規格のA判対応のものに全面更新を行い、学習環境のさらなる向上に努めてまいります。 第4点目は、「元気で楽しく暮らせる都市(まち)」でございます。